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コンタクトのアピールポイント

Bさんがビジョン・フィットネスセンターに来るようになったのは、南米駐在への転勤が決まってからです。
せっかくだから、日本にいる間に視力を回復しておこうというお考えでした。 私は、Bさんと面会していて、ある事実に気がつきました。
あまりにも真面目なのです。 こんなことを言っては失礼ですが、真面目の上になにかが付くと言った感じでした。
視力が下がりはじめたのは、中学生のころからということです。 しかも当時から肩こりや眼精疲労が激しかったというのです。

典型的な緊張型の近視です。 さらに現在の仕事も書類の処理やコンピュータモニターを見つめるというような近くを見ることばかり。
目の機能自体が眼筋を弛緩させて、のんびりと遠くを見ることを忘れさせてしまっているのです。 このような人は、循環器系・神経系の病気になることも多く気をつけなければなりません。
まじめもすぎるのは、いいことばかりではないのです。 Bさんには、とにかく遠くを見ることを中心にビジョン・セラピーを行いました。
暇があってもなくても、できるだげ遠くを見つめるように指導したのです。 「何だかのんびりして目から疲れが溶けだしていくようだ」これはその時のBさんの言葉ですが、遠くを見ることで眼筋をリラックスさせ、さらには心の緊張を取るように仕向けたのです。
実際、遠くをぼんやり見れば心は緊張から解き放たれます。 心と体はひとつなのです。
元来がまじめな方ですから、コツをつかめば、それを実践する人です。 他のビジョン・セラピーのエクササイズも並行して進め、視力回復を目指しました。
一般にはどうしようも無いと言われている屈折率が、随分回復した。 0.1以下の強度近視の場合、一気に1.0以上に回復するのはなかなか大変です。
まず、0.1以上を目指しましょう。 確かに屈折率が改善されているのですから、視力もそれについてきます。
0.01の視力から0.06以上にアップしたということは、0.1よりは視力が高い人が。 1.0以上見えるようになったと言うことと等しいのです。
それは屈折率の改善を見ればよくわかりますBさんの場合、これからも持ち前のまじめさでビジョン・セラピーを続けていけば、益々視力は回復していくでしょう。 南米の広い大地で、遠くの空を眺めることも、素晴らしいビジョン・セラピーです。

日本に帰ってくるころには、きっと視力は1.0以上になっているはずです。 Fさんのセラピーを開始して最初に驚いたことは、右目と左目の屈折率が。
あまりにも違うことです。 これは何か原因がある。
そう感じた私は、彼女にビジョン・セラピーの色々な実験をしてみました。 そして、いくつかの両眼視の実験(両方の眼をバランよく使っているかどうか調べるもの)を行って、面白い(と言ったら失礼ですが)事実を発見しました。
Fさんは左目だけでものを見ながら生活する癖があったのです。 なぜ、左目だけで見る癖がついたのでしょうか。
しかも、左目は右目に比べて視力も屈折率も良くないのに。 この理由はまだ私にもわかりません。
彼女のもっと幼い頃からの生活習慣を振り返らなければわからないかもしれません。 ただ、ジョン・フィットネスセンターにいらっしゃる方々のデータから言えることは、子供に片方の目だけで見る癖のある人が多いということです。
これは、心の不安定などが考えられるのですが、今の段階では断言はできません。 エクササイズは、まず両方の目をバランスよく使うためのものから始めました1日の内時間を決めて、右目にアイパッチ(目隠し)をつけて過ごすようにしました。
また、彼女はテレビゲームが大好きなので、目を守るテレビゲームのやり方を教えました。 眼筋のストレッチも充分に行いました。

すると、何と約2週間で、視力が右1.0、左0.7まで回復したのです。 ただし、まだ屈折率は回復していません。
しかし約2週間で視力がここまで戻ったのです。 この調子でビジョン・セラピーのエクササイズを続ければ、視力・屈折率ともに近いうちに回復するでしょう。
Eちゃんが初めてビジョン・フィットネスセンターに来たとき、私は「少し落ちつきのない女の子だな」と感じました。 そして彼女は遠視に違いないと確信しました。
実際、彼女の視力は、カルテを見ていただければおわかりいただけますが、やはり屈折率がプラスになっていて遠視でした。 遠視の場合、近くが見えにくくなります。
するとどうしても集中力が欠如する傾向になります。 まあ、近くが見づらいから集中力が落ちるのか、集中力が低いから近くが見えにくい遠視になるのか、どちらが先かわかりませんが、いずれにしても集中力と遠視は関係があるようです。
本を読もうと思っても、近くが見えなければ落ちつきません。 もうひとつ集中力の低い人の特徴として、焦点調節に時間がかかるということがあります。
見たいと思う所に焦点をあわすのにどうしても時間がかかってしまうのです。 Eちゃんのエクササイズの中心は、焦点調節と、近点視力。

彼女が興味を失わないように、ゲームの要素を取り入れながら行いました。 そこは素直な女の子、集中力が低いというのもやはり遠視が原因だったのでしょう。
一度興味を覚えると素晴らしい。 集中力でエクササイズに取り組みました。
そしてカルテをご覧の通り、視力も近点視力も1.5や1.2まで完全に回復しています。 まだ、屈折率は改善されていませんが、エクササイズを続けていくうちに屈折率も向上してくるはずです。
屈折率がそれほどよくないのにこんなによく見えるのですから、Eちゃんの脳の適応力は相当高いと判断しなければなりません。 彼女の場合、間違いなく学校での成績も上がるはずです。
ビジョン・セラピーで養われた集中力は、生きていくうえのあらゆるものに効果があるのです。 Gさんがビジョン・フィットネスセンターにいらっしゃったのは「強度近視の人は、年齢、白内障や緑内障、網膜剥離になり失明してしまう危険性が高い」という。
情報を耳にしたからです。 また、彼のお父さんも網膜剥離を患い、「自分も強度近視だし、もしかしたら遺伝するのでは」という心配もあってのことでした実際カルテをご覧になれば一目瞭然、屈折率のマイナスの度合いがかなり強くなっています。
さて、強度近視と網膜剥離や白内障・緑内障の関係ですが、今のところ、完全に相互関係があるとは断言できません。 が、事実、強度近視の人は、網膜剥離や白内障・緑内障などで失明につながってしまうような目の重大な病気にかかりやすい傾向にあります。
できるだけ早めに。 視力を回復させておき、これらの疾病の予防をすべきだと思います。
Gさんと面接していて気づいたのは、彼が非常に理解力があると言うことでした。 1を聞いて3を知る、私のビジョン・セラピーの理論を全部説明しなくても、その必要性を十分にわかってくれたのです。

「彼は、理論を説明すればそれを理解して自分で実践するだろう」と思っていた通り、私がエクササイズのテクニックとその理論を少し教えるだけで、彼はどんどんエクササイズを進めていきました。 しかも、ビジョン・フィットネスセンター独自のメガネのかけかたも実践してメガネの度数も低くなり、今では随分薄いレンズに取り替えられたようです。
メガネが完全に必要なくなるまでの日も訪れるでしょう。
コンタクトだけ買えば良かった。生まれ変わった最新のコンタクトです。
しっかりとしたコンタクトの専門家の指南をうけてみましょう。お仕事帰りでもコンタクトができます。
コンタクトをすると、よりコンタクトを楽しむことができるのは間違いありません。